第4期(2020~2023年)

金星(2020/3/20、四日市市)

星野写真(2020/3/25、三重郡菰野町「県民の森」)

オリオン座とM42星雲、おうし座と金星、おおいぬ座、ぎょしゃ座、おおぐま座

金星(2020/3/29、四日市市)

月齢5.1(2020/3/29、四日市市)

金星(2020/4/6、四日市市)

月齢14.1(2020/4/7、四日市市)・・・スーパー・ムーン

    ※ スーパー・ムーンとは、満月または新月と楕円軌道における月の地球への最接近が

      重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである

金星(2020/4/11、四日市市)

金星(2020/4/15、四日市市)

金星(2020/4/24、四日市市)

金星(2020/4/28、四日市市)

月齢5.4(2020/4/28、四日市市)

金星(2020/5/2、四日市市)

月齢9.4(2020/5/2、四日市市)

金星(2020/5/7、四日市市)

金星(2020/5/11、四日市市)

金星(2020/5/17、四日市市)

金星(2020/5/19、四日市市)

金星(2020/5/23、四日市市)

月齢5.8(2020/5/28、四日市市)

部分日食(2020/6/21 17:29)・・・曇天のため不鮮明な画像となった

                       ※太陽の左下部分が少し欠けている

月齢14.0(2020/10/1、四日市市)・・・中秋の名月

火星(2020/10/6、四日市市)・・・最接近(-2.6等、視直径22.6")

「ブルームーン」・・・ひと月(暦月)に満月が2度巡ること

 月齢14.0(2020/10/1、四日市市)     月齢14.7(2020/10/31、四日市市)

木星と金星(2021/11/19、四日市市)

部分月食(2021/11/19、四日市市)・・・600年に一度のほぼ皆既月食

月の出から18時頃までは曇天の為、撮影できず(但し、1枚目の写真は雲間を狙い17時13分に撮影)。2枚目以降の写真は、18時2分(食の最大)より20時2分(部分食終了頃)まで、約15分間隔で撮影

18時2分(食の最大時)撮影

皆既月食(2022/11/8、四日市市)

皆既月食の写真は、18時00分~22時00分まで、約15分間隔で撮影した。

当日は天候に恵まれ、雲のない絶好のコンディションでした。

天王星食(2022/11/8、四日市市)・・・皆既月食と惑星食が重なるのは約442年ぶりとのこと

天王星食が進行する様子を撮影した(月の左下の白点が天王星)。時間の経過とともに月に接近して皆既月食中の月に隠れた。写真は順に、20時02分、15分、25分、33分に撮影。

月齢18.3(2023/2/9、四日市市)・・・コンパクトカメラでの初撮影

月齢23.1(2023/2/14、四日市市)・・・コンパクトカメラ2回目撮影

月齢24.1(2023/2/15、四日市市)・・・コンパクトカメラ3回目撮影

月齢25.1(2023/2/16、四日市市)・・・コンパクトカメラ4回目撮影

月齢26.1(2023/2/17、四日市市)・・・コンパクトカメラ5回目撮影

月齢27.1(2023/2/18、四日市市)・・・コンパクトカメラ6回目撮影

天の川(2023/8/11、四日市市川島町)

天の川(2023/8/11、三重県菰野町「県民の森」)

天の川(2023/10/13、南伊勢町「鵜倉園地」)

天の川(2023/10/17、津市美杉町「大洞キャンプ場」)

天の川(2023/10/18、松阪市飯高町「旧川俣小学校」)

      ・・・全天に雲が広がっていた為、不鮮明な画像となった

月齢15.8(2023/10/30、四日市市)・・・十六夜(既望)の月

東の空から昇る赤い月(5秒間隔で撮影)

月齢16.8(2023/10/31、四日市市)・・・立待月

四日市コンビナートの夜空に昇る立待月

月齢17.8(2023/11/1、四日市市)・・・居待月

四日市コンビナートの夜空に昇る居待月

カシオペア座(2023/11/8、三重県菰野町「県民の森」)

天の川(2023/11/8、三重県菰野町「県民の森」)