読書で学ぶ

　「読書」は、誰でも年代を問わず楽しめる趣味の一つになっているのではないかと思います。私の場合、４０歳代以降に読んだ書籍の多くは電子ファイル化して保存していますので、読書後何年か経過してから再び思い出の本を辿ることも一つの楽しみです。また、最近は学ぶことを目的に一つのテーマを決めて、関連書籍を集中的に複数冊読むことにしています。

　ここでは、私が特に関心のあるテーマに絞ってそれらの書籍（約１,１００冊）を紹介させていただきます。

（※）次のメニューを選択（クリック）して下さい。

　　　　・「人生論・死生観」

　　　・「宇宙論・進化論」

　　　・「人類史・未来学」

　　　・「日本論・日本文化」　　　　　

　　　・「人間の本質」

　　　・「現代社会」

　　　・「宗教・哲学」

　　　・「芸術史・芸術論」

　　　・「名著と読書ガイド」 

　　　・「健康法」

　　　・「自己啓発」

　　　・（参考）日本の文学賞歴代一覧　　

電子書籍管理アプリ「Kinoppy for Windows」表示画面（部分）

ＢＧＭ ： 「パガニーニの主題による狂詩曲」より第１８変奏曲（ラフマニノフ）

（※）このＢＧＭはＤＴＭ（パソコン自動演奏）にて制作した音源を使用しています