(参考)浮世絵「木曽海道六十九次」

浮世絵「木曽海道六十九次」は、浮世絵師である渓斎英泉と歌川広重によって描かれ、江戸日本橋三条大橋を結ぶ中山道の69カ所の宿場、出発地点の日本橋の合計70枚で構成されています。

1)武州路・上州路(日本橋~坂本宿)

2)信濃路(軽井沢宿~本山宿)

3)木曽路(贄川宿~落合宿)

4)美濃路(中津川宿~関ヶ原宿)

5)近江路(今須宿~大津宿)